コンセプト

「気軽に立ち寄れて、地元の方々に愛されるそば屋」


柳庵店長父親が『更科丸屋』で修業して、40年前に暖簾分けをうけ、浜松町に店を構え、1999年にここ東急池上線「石川台駅」から徒歩5分、石川台商店街の店舗に移転してきました。

2015年11月に『柳庵』としてリニューアルオープンしましたが、「気軽に立ち寄れて、地元の方々に愛されるそば屋」のコンセプトはそのままに、より美味いそばを提供できるように、自家製麺の十割そばの開発にチャレンジし、現在提供しています。

そば粉は北海道 音威子府産(2016年現在)の石臼挽きのものを使用していますが、年に1回20種類以上のそば粉を取り寄せて製麺し、その中から、その年で一番のそば粉を選択するようにしています。

かえしはカドが取れるまで寝かせて味をまろやかにし、国産の3種類のかつおぶしと、日高こんぶからとったダシと合わせて麺つゆを作ります。

昨今では、特に東京で高級そば屋が増えてきた印象がありますが、『柳庵』は開店当初のコンセプトをそのままに、気軽に食べれるけれど、日本一美味いと言われるそばを目指して精進していきます。

柳庵店長 青柳光紘

 

「特別じゃない特別」


いろは店長18才の時に、日本料理屋で修業を開始して30数年、和食の職人として経験を積ませていただきましたが、私の現在の料理に対するこだわりは、

特別じゃない特別

今まで食べたことがないような斬新な味を作り出すことは、意外と難しいことではありません。
ですが、その味はお客様の日常になり得るのか?

もちろん、ごくありふれた料理を提供するのではお客様に満足していただくことはできませんし、職人としての矜持があります。

懐かしさを感じる、母親の味。
その延長にある「特別じゃない特別」

“料理は愛情”
料理人を長くやればやるほど、この言葉を実感します。
毎日食べても飽きのこない、心をほぐせるような味づくりを心がけています。

いろは店長 秋元薫